2015年面白かった漫画

まだ2日残っているけど。

連載中のもの

バルツァーとスピリットサークルの展開が熱い。
獣の奏者は次巻が最終巻のはず。原作既読なのでラストは知っているので丁寧に描いてほしいな。

軍靴のバルツァー 8 (BUNCH COMICS)

ワンパンマン 10 (ジャンプコミックス)

ハクメイとミコチ 3巻<ハクメイとミコチ> (ビームコミックス（ハルタ）)

ヒナまつり 9<ヒナまつり> (ビームコミックス（ハルタ）)

累（７） (イブニングコミックス)

それでも町は廻っている　14巻 (ヤングキングコミックス)

メイドインアビス（３） (バンブーコミックス)

バーナード嬢曰く。: 2 (REXコミックス)

決してマネしないでください。(2) (モーニング KC)

スピリットサークル　　5巻 (ヤングキングコミックス)

獣の奏者(10) (シリウスKC)

重版出来! 6 (ビッグコミックス)

エリア51 11 (BUNCH COMICS)

死にたくなるしょうもない日々が死にたくなるくらいしょうもなくて死ぬほど死にたくない日々(2)(少年チャンピオン・コミックス・タップ!)

実は私は 14 (少年チャンピオン・コミックス)

今年終わったもの

日常は変わらないなという感じで、ヴォイニッチホテルは混沌としたまま終わったな。
りとる・けいおすは始まってすぐ終わってしまった。もっと続いて欲しかったな。
ハルロックは電子工作もの。ボケた内容なんだがモノづくりの楽しさが伝わってくる。
最後の方は起業する話になってちょっと毛色が変わったけど。

ハルロック（４） (モーニングコミックス)

日常（10） 特装版 (カドカワコミックス・エース)

ヴォイニッチホテル 3 (ヤングチャンピオン烈コミックス)

りとる・けいおす ： 1 (アクションコミックス)

今年始まったもの

ふしぎの国のバード 1巻<ふしぎの国のバード> (ビームコミックス（ハルタ）)

イザベラ・バードを漫画化するのかとびっくり。当時の日本人の外国人に対する偏見も含めて丁寧に描かれている気がする。

辺獄のシュヴェスタ（１） (ビッグコミックス)

中世の修道女の復讐物語。戦力差が大きすぎる気がしたけど、2巻でちょっと可能性が見えてきたかな。

とんかつDJアゲ太郎 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

一発ネタで終わるかと思っていたら意外と続いていて面白い。とんかつでそこまで話が膨らむとは。

ダンジョン飯 1巻<ダンジョン飯> (ビームコミックス（ハルタ）)

「このマンガがすごい！」で1位になってたな。モンスターを食い物という視点でどこまでいじれるかという面白さが良い。

ゴールデンカムイ 1 (ヤングジャンプコミックス)

5巻まででているけどこれも今年か。食い物とサスペンスとアクションがうまく混じっている。

世界八番目の不思議 1<世界八番目の不思議> (ビームコミックス（ハルタ）)

表紙の鬼っ子の話がよかった。

GROUNDLESS ： 1?隻眼の狙撃兵? (アクションコミックス)

狙撃兵を扱うのが珍しいのと、主人公以外のキャラが味方も敵も全体的に新米兵が多いという設定が面白い。最近はプロっぽいキャラも増えてきたが。