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てきとうなメモ

本の感想とか技術メモとか

斜線による掛け算

Math

線を引くだけで「かけ算」の答えが分かる方法がすごい - ねとらぼ

何度か見たことあるな。元ネタはこれかなあ。

「MayaAntiguo(古代マヤ)」と説明しているが、他の記事ではインドとか中国とか言われていていまいちはっきりしない。掛け算の方法としてgrid methodやlattice methodと呼ばれる方法は歴史的にあったらしいのだが、そこから派生させたような気もする。

計算方法自体は筆算とやっていることがほぼ同じなんだけども、交点の数を数えれば良いので、足し算の知識だけでできる。

欠点はいろんな人が指摘しているように99*99のような大きな数の掛け算だと数え間違いの可能性が高い。

実際に算数教育に使った方がいるみたいで、小学生にも指摘されているな

さて、こうして、子供たちが古代インド式の計算方法を理解したところで、
古代インド式の計算方法の横に、日本の筆算を板書した。
そして、

「古代インド式と、今の日本の筆算、
 これからは、どっちを使っていきたいですか。」
と子供たちに問いかけた。
古代インド式と比較することで、今の日本の筆算の特徴に気づいて欲しいと考えたのである。

「今の日本のやり方がいい」という子供たちが、圧倒的に多かった。
理由を尋ねると、
・今の日本の筆算の方が、速く簡単にできる。
・古代インド式だと、大きい数字の時に大変。 などの意見が出てきた。

前田の算数 インド式かけ算

あと、0が含まれる場合どう表現するか。何も書かないと桁が多い場合はわかりづらくなる。以下の方は点線で表現するという方法をとっている。

My good friend Matthias's daughter, who is a bright young lass, top of her class in physics and maths, after some thought asked "What do you do if there's a zero in the numbers? Show me ten times ten please"

Well, for a zero we just draw a dotted line, and anything crossing a dotted line has zero intersections. Thus 10 * 10 = 100 looks like the sketch shown here on the left.

An Indian Multiplication Method